問題と解答例はコンピュータで自動で作っています．間違いなどを見つけたらお知らせください．

行列の和と積の計算問題　解答例

行列の階数の計算問題　解答例

連立一次方程式の計算問題　解答例

逆行列の計算問題　解答例

行列式の計算問題　解答例

行列の固有値と対角化の計算問題　解答例

演習問題

2019演習問題1　2019演習問題2　2019演習問題3　2019演習問題4　2019演習問題5

2019演習問題6　2019演習問題7　2019演習問題8　2019演習問題9　2019演習問題10

2019演習問題11　2019演習問題12　2019演習問題13

2017小テスト1　2017小テスト2

貼り合わせのとり方について

射影平面のホモロジー群について

• 幾何学的バー構成の基本性質と応用， 京都大学集中講義(2019年6月)講義ノート

• 4k次元球面は複素多様体にはならない---------Chern類とPontryagin類
• 実数，複素数，四元数，その先は？---------平行化可能な球面の次元とBottの周期性定理
• 直線と平面は同相ではない---------次元の位相不変性とホモロジー群
• なぜ複素数係数多項式は複素数の範囲で根を持つのか---------代数学の基本定理と回転数
• 地球上には風の吹いていない地点が常にある？---------球面上のベクトル場とPoincaré--Hopfの定理

私（蔦谷）が指導できるのは（コ）ホモロジーやホモトピー論周辺のトポロジーや幾何学です。

• 大学院修士課程では2年間という限られた期間で学位取得のため修士論文（新しい結果を含む）を書くことが求められます。そのため基礎的な学力（線型代数、微分積分、位相空間、多様体などの理解）とある程度のホモロジー等に関する知識を求めます。
• 大学院博士課程では3年間の間に何本か論文を書くことを期待しています。そのため、代数トポロジーやその関連分野である程度研究できる知識や能力を持っていること（例えば修士論文を関連分野の内容で書いているなど）を求めます。

興味のある方は一度連絡をください。